いせたつの「挑戦者たれ!」

日々心の徒然をそのままに

SOMEDAY

最近家族と過ごすことが多い。

夜は殆ど家でゴハンを食べる。

昨年まで夜は殆ど家にいなかった自分なので

家族のリズムが相当狂って戸惑っているようだ。

3人の息子がいるが、

決して子煩悩な親父ではない。

子供と公園で遊んだり

キャッチボールなどはあまりやった試しがない。

自分のやりたいことをいつも優先している勝手な親父だ。

だからほとんど勉強しろとも言わない。

彼らに言うことは3つだけある。

1.靴を揃える。

2・挨拶をする。

3.正直であれ(嘘をつくな)

これだけだ。

子供が生まれた日から

3人いる息子達との

いつか来る日

SOMEDAYを覚悟している。

今は幼少期で天真爛漫な

3人の息子達もいつか家を出て行く日が必ず到来する。

学業進学で家を離れることもあるだろう。

真の旅立ちは彼らが自ら一生の仕事を決めた時だ。

男が仕事に就くということはそういうことだ。

その会社やその地域で真剣に頑張ると縁ができる。

大樹になる為にはその地でしっかりと根を張らなければいけない。

やがて必然的に愛する女性にも巡り会うだろう。

いつの日か、SOMEDAY。

そんな風にひな鳥が旅立ちする日が必ず来る。

精神的に今生の別れを覚悟しなければならない。

その時は家族の長として

これから旅立つ息子に

別離を言いわたすつもりだ。

その言葉がエールに代わると思う。

その時が来るまで、

そのSOMEDAYまで

彼ら3人の息子達と豊潤な刹那を共有したい。

  1. 2009/06/30(火) 20:11:40|
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ジャッジ

仕事関係で本日裁判の証人をすることになった。

生涯のうちで出来れば裁判所に出向くことは避けたいものである。

自分的には過去には原告にも被告にもなった経験がある。

どちらも味わったが証人という立場での出廷は初めてだ。

第三者的に傍観するように努めた。

ここ最近「裁判員制度」が擁立された。

この制度については知識も経験もないので

意見することは控えたい。

しかし本日時間を費やして久々の裁判を傍観して気付いた事がある。

当事者同士は己の観点からの主張のみだ。

そしてその事をジャッジする裁判官や弁護士が言葉を発する。

法律的見解からの専門家の意見は貴重だ。

時代背景に伴って法律も当然変わる。

しかし時代背景がいくら変化しようとも

不変な「倫理」や「道徳」という価値基準があるのだ。

要はその両者のバランスが均衡に保たれるかどうかが重要だ。

必要なのは

「正しいことと間違っていること」

という心の判断基準(ジャッジ)だ。

そんなことを今日深く考えさせられた。

  1. 2009/06/23(火) 20:53:19|
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先日珍しくプライベートで先輩と夜の街に繰り出した。

酒は大々好きなので、

飲む時のシュチュエーションにはとことんこだわりがある。

なかなかそんな店と自らが一緒に飲みたい人が

マッチングすることがないので滅多に外には飲みに行かない。

相当な「頑固ジジイ」だ(笑)

そして「酒の一滴は血の一滴」といつも言っているので、

その酒の飲み方で人を判断してしまうきらいがある。

でもこのことは自らの短い人生観だが

不思議と的を得ていると思う。

よく酒に酔って暴言を吐く人がいる。

そんな人に限って翌日に

「あの時は酔っていて本心では無いんです」とのたまう。

それは違う。

酔っているからこそ本心なのだ。

まあノーガキはどうでもいい。

先日ご一緒した先輩は飲みすぎて急性アル中になり

救急車で病院に運ばれてしまった。

笑ってしまった。

豪快でいいではないか。

社会人としていい大人の行動としては×だろう。

しかしその男を大好きな自分としては全くOKだ。

枠にはまらない男は飲み方も豪快だ。

酒は男同士で共鳴することの出来る唯一のツールだ。

もともと男はシャイな生き物なのだ。

酒の力を借りなければ本心を明かせない。

土佐の将軍「山内容堂」の

雅号「鯨海酔候」のように。

「鯨海酔候」とは

「大海原を悠々と泳ぐ海の王者巨鯨のようにおおらかに」

そんな風にこれからも酒を飲んでいきたいものである。

  1. 2009/06/12(金) 22:37:56|
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デジイチ

とうとう「デジイチ(デジタル一眼レフカメラ)」を買ったどー!

090608_2134~0001

さんざん悩んだあげく

これからの伴侶は

「カメラはNIKON D60」

「レンズもNIKON ED 18-200mm F3.5-5.6G」
だ!

試しに近所の公園で三男とサッカーで遊んだ模様を撮ってみた。

DSC_0083.jpg

綺麗な花を撮ってみた。

DSC_0087.jpg

うーん。なかなか。

カメラは超初心者なので使い方が全く分からない。

しかしそんなことは関係ないのだ。

これから己の心というカメラのファインダーが赴くままに撮る。

購入にあたって色々相談にのってくれた竹内君ありがとうね!

これからが楽しみ楽しみ。

  1. 2009/06/08(月) 22:13:58|
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キターっ!

噂のハイブリッドカー「新型プリウス」

我が家にキターっ!

014_o_convert_20090602203916.jpg

敬愛を込めてこれから「プリちゃん」と呼ぼう。

無駄な買い物はしない主義だが

必要に迫られてプリちゃんとお付き合いすることになった。

残念ながらこの車は私のモノではない(涙)

妻の所有だ。

車の色は家族会議(私を除く)で全員一致で

「ダークブルーマイカ」に決定。

一応スペック上では「燃費38km/リットル!」らしい。

自称「ナンチャッテECO」を名乗っている私としては

行動で示したい。

これから環境問題を語るにつれて

CO2を大量排出する車に乗っている行為自体が

矛盾の対象になるだろう。

だからこそ「人の欲望>環境破壊」の現実を、

そして車の存在価値を

メーカーと何よりも私達消費者自身が分からなければならない。

と言いながらも男として

新しい車にはワクワクするものである。

  1. 2009/06/02(火) 21:08:13|
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感激

先日のブログでエールを送った彼が

本日いきなり自分の会社に挨拶に来てくれた。

驚いたと同時に彼のその律儀さに

心の底から感激した。

30分程同じ時を共有させてもらった。

嬉しすぎて自分ばっかり喋ってた(反省)

多分彼と面と向かってお話しするのは初めてだと思う。

そんな新鮮さを感じながらも

彼には自分もかつて

その組織のリーダーを経験した立場から

言葉を選んで出来る限りのアドバイスをした。

自分のアドバイスなんかどうでもいい。

自分と面識があまり無い彼に

エールの電話をした時間はたかが数分間しかない。

大事なのは

こんな小さいことにも

最大限に応えてくれる

彼の「男の器」なのだと思った。

  1. 2009/05/29(金) 21:50:06|
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エール

エールの定義とは

頑張っている人を応援するということだ。

今自分とは少し離れた人がある組織のリーダーとなる。

そして自分の親友がそのリーダーを後押ししている。

そうだったら間接的であっても応援するしかない。

そのリーダーとなる彼を励ます会が、

多分始っている最中に

これから前途有望な彼に勇気を出して突然電話をした。

電話をする前に己の伝えたいことを頭の中で整理をし、

かつ一方的に伝えた。

勝手な自分語録だ。

「人の一日は24時間。このことはどんな人にも平等である。
その中で一喜一憂が日々繰り返される。
怠惰に過ごしてる人も、頑張っている人も与えられた時間は不変だ。
自分がリーダーとなるならば、その時間を有効に使わなければいけない。
刹那の瞬間を己も友もお互い目一杯使い頑張ったほうがいいのだ。」


要約するとこんなことを一方的に伝えた。

伝わってなくてもいい。

応援せずにはいられない。

人はいつの時代も

「これから何か」をしてくれるリーダーに期待する。

その期待こそが「エール」だ。

  1. 2009/05/28(木) 21:05:10|
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接待

先日「接待」を受けた。

これはするほうもされるほうも苦手だ。

コミュニケーションの一種だが

ビジネスシーンの接待は微妙に違う。

変な意味での「日本的」

「まあまあおひとつどうぞ」

と言って限りなく小さいビールグラスの半分を空けるや否や

ビールをドボドボとお互いに注ぎあう。

これが座敷ならばもっと悲惨だ。

「片手にビール瓶、片手に二合徳利」のオッサンが、

千鳥足でこの御膳からあの御膳までウロウロする。

この風景は嫌いではないが好きではない。

酒の席での日本的会話というのは、

個人的プライベートに踏み込んだ繋がりの中でしか

会話は成立しない。

「どこに住んでいるんですか?」

「お子さんは何人?」

「アナタの借金の額は」(ウソ)

などなど。

まあここまでは単なるボヤキだが。

本当は「おもてなし」の精神が基本なんだろうと思う。

お互いをビジネスパートナーとして尊敬できる関係かどうか。

ただ単にくっついているだけの関係が、

かろうじて「接待」という行為で結ばれているだけならば

破局は目に見えている。

「政治とカネ」がまさしくそうだろう。

その心の奥の思いがお互い通じ合うかどうか。

そのことに尽きると思う。

  1. 2009/05/27(水) 20:00:48|
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高い授業料

1か月前程のことだ。

突然「腰履き茶髪の高校生」が会社に自分を訪ねてきた。

応接のソファに座ってもらい用件を聞いた。

自分は2年前に自宅を新築した。

以前住んでいた家が空家になったので知人に貸している。

その知人の息子さんだった。

彼が下を向きながらボツボツと話し出した。

「お母さんと口論になり、
憤って玄関ドアと門を蹴って壊してしまいました。
すいません。」


思わず笑ってしまった。

「よく勇気を出して謝りに来てくれたな。ありがとう。」

潔よいその行動に感銘をした。

しかし、その後修理費が何と七万円(原価)もかかってしまった。

借主は母子家庭でお母さんが懸命に働いて子供達を育てている。

その事を考慮して月々一万円づつ分割払いでどうですかと

お母さんに連絡した。

次の日にお母さんから、

「息子が自らバイトして月々一万円づつお返しに上がります。」

ということだった。

親子で家族会議した結果なのだろう。

そして先日第一回目の返済が彼からあった。

はにかみながら一万円を会社に持参してくれた。

高校生で七万円の支払いは大変重荷だろう。

しかし子供でも自らの行動には必ず責任がつきまとう。

そのことを真摯に受け止めてくれた彼には拍手喝采したい。

この経験は絶対貴重だ。

彼のその行動の礎は

母の海よりも深い愛情が根底にある。

高い授業料になったな。

でも必ず活きる。

いいぞ!いいぞ!ガンバレ少年!

  1. 2009/05/19(火) 20:26:51|
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子ども達

10才と7才と6才の息子がいる。

家はいつも大音量MAXだ。

その子ども達がめいめいの友達を毎日家に連れてくる。

長男は大勢の友達と遊ぶ。

次男は少数精鋭で特定の友達との交友だ。

三男は全てにおいて調子イイ。

というか交友関係でも世渡り上手。

見ていて面白い。

世の中の縮図がここに凝縮されている。

少年でも「男」だ。

父親のコトバでもプライドに気に触ることがあると真剣に怒る。

彼らは精神的には立派に自立した

「一国一城の主」である。

自分だけの世界を持っている。

その固有の世界は青年期になるといづれ消えてしまう。

でも子供達には将来

この今感じている大切な自分だけの世界を生涯持ってほしいと願う。

そのことが自分の原点となる。

  1. 2009/05/18(月) 21:02:39|
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