いせたつの「挑戦者たれ!」

日々心の徒然をそのままに

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「その男ゾルバ」

「その男ゾルバ」

このタイトルの映画は1965年の製作である。

何回も見てもグッとくる。

主演のアンソニークインがいい味出している。

ちょっと「藤田まこと」に似ている。

ストーリーはこうだ。もちろんモノクロである。

「英国から頼りない青年作家(アラン・ベイツ)がギリシャクレタ島にやってくる。

そこで何か起業をと考えている最中、偶然知りあった男、

ゾルバ(アンソニー・クイン)をアシスタントとして傭う。

こうして二人の不思議な日々が始まる。

酒飲みで、女好きなゾルバだが、明るく憎めない性格。

それに対して真面目でおとなしい青年作家。不思議と馬が合う。

このコンビに島で暮らす老いた淑女が加わり、物語は展開する。

ゾルバが考えた事業はアイデアとしてはなかなか面白い。

だが、一瞬にして崩壊してしまう。

青年作家は金を使い果たし、事業の夢は無残な結果となる」

ここまでは普通の映画だ。

自分が好きなのはここからだ。

「二人はあまりにも無残な結果に笑い転げる。

事業が終われば青年作家は英国へ帰る。ゾルバともお別れだ。

そこで青年作家はゾルバにギリシャ・ダンスを教えて欲しいという。

海辺で男二人がギリシャダンスを踊る」

このラストシーンが素晴らしいのだ。

このダンスシーンに人の奥深さを感じるのだ。

アラン・ベイツとアンソニー・クイーンが男の色気を発散しながら、

ギリシャ独特の哀感ある音楽に合わせ、踊り続ける。

このシーンに、人の人生の希望や、絶望や、嬉しさや、

悲しさや、儚さなど、全て詰まっている。

何度見ても感動する。

是非一度見て、ハマって欲しい。

スポンサーサイト
  1. 2008/03/03(月) 02:05:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<姉妹JC | ホーム | 日本人Part5>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://isetatsu.blog98.fc2.com/tb.php/71-900ef55d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Profile

いせたつ

Author:いせたつ

Latest

Comments

Trackback

Archives

Categories

Counter

Counter

現在の閲覧者数:

Search

Links

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。